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「ゾーン内のコンタクト率が下位3%?」阪神タイガースの佐藤輝明を海外ファンが徹底分析!メジャー挑戦への打撃評価を巡り激論【海外の反応】

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「ゾーン内のコンタクト率が下位3%?」阪神タイガースの佐藤輝明を海外ファンが徹底分析!メジャー挑戦への打撃評価を巡り激論【海外の反応】

阪神タイガースの佐藤輝明について、メジャーリーグ(MLB)移籍時の活躍可能性を予測するデータ分析が海外掲示板に投稿されました。投稿では、打球速度やスイング判断の質を評価するデータが提示された一方、ストライクゾーン内のコンタクト率や球種対応力などの課題点も挙げられています。これに対し、守備位置の適性やMLB球団の補強ニーズ、他選手との比較を含めた多角的な議論が展開されています。

スレッド投稿主

r/baseballに投稿された、メジャー挑戦を控える佐藤輝明のデータ分析です(全文を翻訳)。

分析のポイント

・打撃:予測ではゾーン内コンタクト率などが低いが、スイング判断の指標(simpleSEAGER)はNPBトップ。メジャーでwRC+125以上を見込む

・守備:三塁では大きなマイナスだが、右翼なら平均以上

・似ているタイプ:2025年のリリー・グリーン(タイガース)

・契約予想:4年1億3,200万ドル(入札の出発点として)

はじめに

佐藤輝明は身長188cm・体重96kg(6フィート2インチ・212ポンド)の恵まれた体格を持つ27歳で、阪神タイガースで三塁と右翼を守っている。並外れたバットスピードがトップクラスの打球速度を生み、打球を安定して上げる力も示してきた。この特長によって、極端な「飛ばないボール」の環境にもかかわらず、2年連続でセ・リーグ本塁打王(40本・39本)に輝いた。

佐藤の打席でのアプローチは、ひと言でいえば「狙いを持った積極性」だ。洗練されたアプローチを持っており、太平洋を渡ったあとの適応を助けるはずだ。

最近メジャーへ移った同胞の岡本、村上とは、身体能力の面で根本的に違う。動きは2人よりはるかに良く、その点では鈴木誠也や大谷翔平に近い。

メジャーでの守備の貢献度は評価が難しく、スカウトの間でもすでに意見が割れている。

打撃

昨年、2020年代にNPBとメジャーの両方でプレーした全選手の基礎データを調べ、今のNPBのスター選手がメジャーでどんな数字になるかを探った(参考資料の「前回の分析」)。

その分析で得た「NPB→メジャーの変化率」を佐藤の2026年の成績に当てはめると、興味深いが、やや物足りない姿が浮かぶ。

表1 佐藤のメジャー換算の予測(2026年成績に変化率を適用)

指標予測値パーセンタイル
ゾーン内コンタクト率75.8%3
ボール球スイング率38.2%10
ハードヒット率36.6%52
引っ張り率41.7%55
フライ率64.6%75

パーセンタイルはメジャー全体の中での位置で、100に近いほど良い(ボール球スイング率も良い方向で計算)。

この数字は、ここまで私が述べてきたことと食い違う部分がある。ゾーン内コンタクト率が3パーセンタイル、ボール球スイング率が10パーセンタイルと予測される選手は、ふつう「アプローチが優れている」とは言われない。ハードヒット率の52パーセンタイルは定義上ちょうど平均で、トップクラスとはとても言えない。引っ張り率とフライ率も、単体で見れば平均よりやや上という程度だ。

私の評価は、打球の傾向とアプローチに関する、より詳しいデータに基づいている。残念ながら、変化率の計算に使った選手群については、そのデータを持っていない。

ここで役に立つのが、YakyuCosmopolitanが開発した「simpleSEAGER」という指標だ。Baseball ProspectusのSEAGERを簡易的に再現したもので、スイング判断の価値を測る。この指標は、佐藤のアプローチについてまったく違う姿を示している。佐藤のsimpleSEAGERは昨季NPBトップの33.8%だった。NPB→メジャーの全サンプルで見られるアプローチ指標の落ち込みを踏まえると、アメリカではこの数字は下がると考えられる。

それでもこの指標は、佐藤がボール球スイング率やゾーン内コンタクト率から想像される「空振りの多いただの振り回し屋」ではなく、とてもしっかりした打席アプローチを持つ打者であることを示している。

アプローチの強さは、近年のNPBのスター選手のアプローチがメジャーでどう引き継がれたかを見るとわかる。佐藤の33.8%は、この顔ぶれの中でトップになる。

表2 NPB最終年のsimpleSEAGERとメジャー1年目のSEAGER

選手NPBメジャーパーセンタイル
岡本和真25.69.151
村上宗隆32.115.089
吉田正尚23.58.610
鈴木誠也28.618.070

ハードヒット率も予測より高くなると考える理由がある。佐藤はトップクラスのバットスピードとパワーを持つ。キャリア最速の打球速度は117マイル(約188km/h)、今季の最速は116.3マイル(約187km/h)。平均打球速度も93.3マイル(約150km/h)と立派な数字だ。バットスピードは普段から85マイル(約137km/h)を超え、最高で88マイル(約142km/h)を記録している。

NPBは極端な「飛ばないボール」の環境にある。とにかくボールが飛ばない。ドーム球場で、最適な角度に115マイル以上で打った打球が400フィート(約122m)にも届かない例がいくつもある。この環境では、パワー重視とコンタクト重視のアプローチの損得が変わってくる。これは直感的にも理解しやすいだろう。

NPBを代表するスラッガーたちは、ほかの多くの打者とは違う計算のもとでプレーしていると私は考えている。

昨年の村上と岡本は、どちらもこの考えを裏付ける材料になる。2人とも、変化率から出したハードヒット率の予測を大きく上回り、ゾーン内コンタクト率の予測は下回った。昨年の2人の分析で、打球速度のデータからハードヒット率は予測を上回るはずだと指摘したとおりだ。

さらに、佐藤の本拠地・甲子園は打者にとって地獄だ。球場の周りの建物、球場そのもの、周辺の地形が天然の風洞を作り、本塁打を抑え込む。佐藤と森下は昨オフのインタビューで、タイガースの選手が40本打つには遠征で35本打たなければならず、本拠地ではまったく違うアプローチが必要だと話していた。データもこれを裏付けている。佐藤は通算でビジターで108本、本拠地で55本の本塁打を放ち、長打率はビジターの方が100ポイント近く高い。

佐藤も岡本や村上と同じように、ハードヒット率で予測を上回る可能性は十分ある。メジャー1年目のハードヒット率は、少なくとも中央値より標準偏差1つ分は高くなると見ている。

昨季の引っ張り率とフライ率は、単体ではどちらも平均より上という程度だった。しかし「引っ張ったフライ」の割合(PullAir)は87パーセンタイルとトップクラスだった。個々の指標の一般的な変化率を見ても、これがメジャーで引き継がれないと考える理由はない。ただ残念ながら、変化率の計算に使った選手群のPullAirのデータは持っていない。

ボール球スイング率・ゾーン内コンタクト率とsimpleSEAGERの食い違い、そして引っ張り率・フライ率とPullAirの食い違いは、打者・佐藤について同じ姿を示していると思う。それは「最適化」された打者の姿だ。メジャーでは空振りもボール球への手出しもそれなりに多いだろう。それでも、打てる球は引っ張り方向へ強く打ち返し、弱点を補って余りあるはずだ。

全体としてしっかりしたアプローチを持っているので、最速117マイルのパワーを存分に発揮し、本物の「70評価」の長打力を持つ打者として、メジャーでwRC+125以上の成績を残せると考えている。

守備

各球団が見る佐藤の価値に最も差が出るのは、ここだと思う。佐藤のチームメイトには森下翔太がいる。日本で一番守備のうまい右翼手と言ってよく、私を含め多くの人が「右翼を守っている中堅手」だと考えている。そのため佐藤はほとんどの時間を三塁で過ごしているが、三塁の守備はひどい。ジョン・ヘイマンのように、メジャーでは一塁手と見る報道が出るのはこのためだ。

私自身は、佐藤はメジャーでは右翼手が最も合っていて、しかもかなり良い右翼手になると考えている。

過去2シーズンで、佐藤は右翼を合計392イニング守った。大きなサンプルとは言えないが、それなりの量だ。その間の守備得点(FRV)は+4.2で、同じ期間の三塁での-8.7とは対照的だ。

下にTikTokとYouTubeの動画を載せた(YouTubeの動画は記事の冒頭にも掲載)。セ・リーグは映像の配信にかなり制限があり、守備の映像を探すのは大変だった。ただ、毎試合見てきた立場から、右翼での守備力は保証できる。

TikTok:佐藤輝明の右翼守備
YouTube:佐藤輝明の右翼守備

右翼では強肩で、動きも良い。NPBでのスプリントスピードは秒速29.5フィート(約9.0m)で、メジャーなら95パーセンタイルに入る。NPB+のスプリントスピードは本塁から一塁への走塁しか計測していないと理解しているので、単純な比較はしにくい。それでも、Statcastで「ボルト」と呼ばれるのは秒速30フィート以上の走塁で、ほとんどの選手には出せない数字だ。佐藤の一塁への全力疾走がそれにわずかに届かない速さだというのは見事で、トップクラスの足があることを示している。

これらを踏まえ、佐藤はメジャーで平均以上の右翼手になると考える。

似ているタイプ

昨年、佐藤に最も近いのは2025年のリリー・グリーンだと書いた。今もそう思う。

表3 佐藤の予測と2025年のリリー・グリーン

指標佐藤(予測)グリーン(2025)
ゾーン内コンタクト率75.8%(3)76.3%(6)
ボール球スイング率38.2%(10)31.3%(27)
ハードヒット率36.6%(52)37.3%(57)
引っ張り率41.7%(55)41.1%(52)
フライ率64.6%(75)59.2%(52)
SEAGER—14.7(70)
最速打球速度116.3115.1
平均打球速度93.389.9
スプリントスピード29.526.7

括弧内はパーセンタイル。打球速度はマイル、スプリントスピードは秒速フィート。佐藤のSEAGERは原文でも「不明」。

似ている度合いは不気味なほどだ。正直なところ、走攻守の能力では佐藤の方がはるかに上だが、打撃のアプローチはこの時期のグリーンと驚くほど似たものになるだろう。

契約予想

村上と岡本と比べると、佐藤は2人を楽に上回る額を手にすると思う。

佐藤は岡本より若く、攻守両面ではるかに伸びしろがある。

村上よりは年上だが、打撃面ではずっと安全だ。空振りが多いといっても「悪い」程度で、村上のように予測モデルが壊れるほどの極端な数字ではない。右翼手として評価する球団なら、守備の価値もずっと高く見込めるだろう。

1WARあたりの金額は1,200万ドルとした。リリーフ投手を除くFA契約と年俸調停の金額から出した数字だ。そのうえで、グリーンの2025年のfWARを、年齢によるWARの推移モデルに当てはめた。

契約年数の参考になるのは鈴木誠也だ。リスク、能力、伸びしろがおおむね近い。佐藤のメジャー1年目は28歳で、鈴木は27歳だった。

これらを踏まえると、予想される契約は4年1億3,200万ドルになる。

先に書いたとおり、佐藤は2025年のグリーンより能力が派手で、アプローチも上回る可能性がある。だからこの数字は、入札が始まる「出発点」として示しておく。

もちろんFA契約は需要と希少性に大きく左右されるので、この数字がすべてではない。契約金やオプトアウト(契約破棄条項)は、総額を変えずに契約の価値を大きく変える。私の勘では、年数を長くして有利なオプトアウトを付ける代わりに、平均年俸(AAV)は低めになると思う。

※wRC+:打撃の総合指標で、100がリーグ平均
※SEAGER:スイング判断の良さを表す指標
※FRV:守備で防いだ失点(Fielding Run Value)
※70評価:20〜80で付けるスカウトの評価で、70は「突出」

参考資料

前回の分析(Reddit)
Baseball Scholar
Baseball Prospectus 打撃リーダーボード
FanGraphs 佐藤輝明の打撃成績
YakyuCosmopolitan 2026年NPB打撃成績
Baseball Savant リリー・グリーン
FanGraphs リリー・グリーンの打撃成績
FanGraphs WARの年齢曲線モデル
Baseball Savant 2026年 打者カスタムリーダーボード

以下、海外の反応

あと、彼はT-モバイル・パークに行ったことがあって、フリオのユニフォームを持っていて、多くの日本人(やそれ以外の)選手がやってるように地元のドライブラインでトレーニングしたこともあるって付け加えておくべきだな。
獲得できなかった時、もっとショックを受けたいだけなんだけどさ。

Also it should be added that he has been to T-Mobile Park, has a Julio jersey, and has trained at Driveline in the area as many Japanese (and non-Japanese) players do.
I just want to be more upset when we don't get him.

確か一番好きな選手はブライス・ハーパーだって言ってた気がする。

He said his favorite player is Bryce Harper iirc

愛犬の名前がリグレーだって聞いたぞ。

Heard his dog's name is Wrigley

その気持ちめちゃくちゃ分かるわ。

I feel it

右翼の守備についての話は興味深いな。うちにはRFの穴があってキャンゾーンがギリギリやってるレベルだから、サードの守備が壊滅的だからって佐藤をターゲット外扱いするマリナーズ系ポッドキャスターを何人も見かけてきたんだよ。
あと佐藤のプレーを見ようとタイガースの試合を探したんだけど、オープン戦以外でフル試合を見つけるのがマジで難しくて。有料アーカイブはあるっぽいけどそこまで注ぎ込む気にはなれなくてさ。フル動画が見られる場所とか知らない?

Interesting regarding his glove at right field. Ive heard multiple mariners podcasters kind of write Sato off as a profile target because of his awful 3rd base defence, when we currently have a hole at RF filled by Canzone who's okay at best.
Also, I've tried to watch some Tigers games to see Sato play but man its hard to find any full games of theirs without it being the spring training games from 2025. It looks like you can pay for a subscription on their website and watch archives but I'm not that invested. Do you know anywhere to watch some replays in full?

あいにく見逃し配信が見られる場所は知らないんだよね。セ・リーグはマーケティングの不手際で有名だし。俺がライブ中継を見てるのはここだけどね https://mlbbox.me/japan-npb-streams 。

Unfortunately, I don't know where you can watch replays. The Central League is notoriously terrible at marketing itself. This is where I watch live matches .

日本シリーズに向けて助かるよ。書いてくれてありがとうな。

Appreciate it for the japan series anyway. Thanks and for the write up too

ヤンキースファンとしては、サードを守れるって書いてあってほしかったところだ。

As a Yankee fan I was hoping this would say he could play third base

ヤンキースはそろそろ、アーロン・ジャッジの後の右翼手を真剣に考え始めなきゃいけないからな。

The Yankees have to start thinking about life after Aaron Judge, at least as an everyday right fielder.

ベン・ライスが一塁で目途が立たない限り、当分それはないだろうね。

Unless Ben Rice becomes viable at first base, this isn’t happening anytime soon.

サードが埋まってて、打てる右翼手を喉から手が出るほど欲しがってるチームってある?
誰か教えて?

Does anyone already have a 3B and badly need an RF who can mash?
Anyone?

心当たりのあるチームがあるぞ。

I might know a team

デトロイトはサードのfWARが全体7位、右翼のfWARが27位、ファーストが24位だな。

※fWAR:FanGraphs版のWAR(総合貢献度)

Detroit is 7th overall in 3B fWAR, 27th overall in RF fWAR, and 24th in 1B fWAR.

うちには完璧にハマるわ。PCA以外の外野陣が全員フリーエージェントだし。

He would be a perfect fit for us. Our entire outfield minus PCA are free agents right now.

佐藤について数千字も書いておいて、左打ちだってことに一度も触れてないのがウケる。
カープ相手に打ちまくってるのをよく見てるから、数字がどれくらい嵩増しされてるのか気になるんだよな。セ・リーグ各球団ごとの対戦成績を調べる手軽な方法があればいいんだけど。

I like that you wrote like 5,000 words on Sato and never once mentioned that he bats left.
I have seen Sato tee off against the Carps often enough to wonder how padded his stats are because of that. Too bad there’s no easy way to look up his stats against all the Central teams.

ハハハ、間違いなく重要な抜け落ちだったね。
今季のカープ戦のOPSは.762で、通算だと.822だよ。
NPB Scholarの対戦成績セクションを使えば、チームごとの数字を絞り込めるんだ。

※OPS:出塁率と長打率を足した打撃指標

Haha, notable omission for sure.
he has a 762 ops against the carp this year. 822 for his career.
The splits section in NPB scholar allows you to do select results by team played,

正直、本拠地が神宮球場だったら、村上よりホームラン打ってたと思うわ。

Honestly, I think Sato would’ve out-homered Murakami if he played his home games at Jingu Stadium.

佐藤や森下が放った二塁打の中には、世界のどの球場なら入ってたろって確信できる打球が何本もあったからな。風で押し戻されるのがはっきり目に見えるレベルだし。

There have been some doubles Sato and Morishita have hit that I am convinced would have been homers in any other stadium in the world. You can literally see that wind bringing the ball back into play.

阪神ファンだけど、守備の統計データを少し持ってるよ。DRSはNPBで追跡されてないけど、必要ならシェアできるぞ。

※DRS:守備で防いだ失点数

I'm Japanese and a Hanshin fan, and I have some statistical data on his defense. If you have any of that data, I can share it with you, but at least DRS isn't tracked in the NPB.

今回の分析にはBaseball Scholarの守備走塁価値を使ったんだ。UZRの面白い数字も出回ってた気がするな。どんなデータを持ってるの?めちゃくちゃ興味ある。

※UZR:守備範囲などを点数化した守備指標

I used Baseball Scholar's fielding run value for this analysis. I think I have seen some interesting UZR numbers floating around as well. What data do you have? Very interested.

うわ凄すぎるだろ。なんて緻密な分析なんだ。まとめるのに時間を割いてくれて本当にありがとう!

Holy moly, u/strikeoutmachine . What a tremendously detailed analysis. Thank you for your time putting all these thoughts together!

平良についてはどう思う?佐藤のファンだけど、平良の市場価値のほうに興味があってね。今年の初めから大都市球団が佐藤を狙ってる話は価値の高さを物語ってるけど、平良に関しては評価が割れてるのに半数の球団が興味を示してるらしい。彼が良い投手なのはわかるけど、スカウトが多いのは指標が過小評価されてるチャンスと見てるのか、単にお手頃価格だと思われてるからなのか?

What do you think about Taira? I'm a huge fan of Sato but I think Taira's market is more interesting. All the big markets being in on Sato since the beginning of this year said a lot about his value and how he was being received. Taira I can't seem to find too much consensus on, yet half of the league is reported to be in on him. I know Taira is good but do you think he is being scouted so much because teams see a chance at his metrics being underrated or because everyone thinks they can afford him?

良い質問だね!平良がメジャーでどう適応するかは、過去の日本人投手ほど確信が持てないんだ。WBCで投げた投手たちみたいなVAAやHAAのデータがないのが理由でね。メジャーに移籍すると直球の伸びが抑えられる傾向を踏まえると、素の球型はIVBが12、HBが5〜7程度でそこまで良くないと予想している。ただ身長の割にリリースポイントの伸び(エクステンション)が大きくて、それは映像でも確認できる。もし低いリリース位置や立ち位置、アームスロットによるVAA/HAAが異次元なら、素の球型を十分に補えるかもしれない。
もう一つの不安要素はNPBの球種追跡の精度の低さだ。平良は球種が多いのにNPBのデータ追跡が粗いから、多くの変化球データが曖昧になっている。
ここ数年のオフシーズンでフロント関係者と話したりメディアの議論を見たりして気づいたのは、MLBフロント陣はNPB選手に関して不正確なデータを持っていることが多いってことだ。平良のMLBでの成否を分ける要素は従来より複雑だから、分析結果が球団ごとに分かれても不思議じゃない。
君が挙げた2つの理由の両方が絡んでいると思うね。ハイレバレッジのリリーフとして期待する球団もあれば、過小評価された先発上位ローテとして見ている球団もあるはずだ。高すぎない価格設定も多くの球団にとって魅力的だしね。

※VAA:ボールがホームベースに届く時の上下の角度(浅いほど直球が浮いて見える)、HAA:ボールがホームベースに届く時の左右の角度(打者から見た横の軌道)、IVB:重力による落下を除いた縦の変化量(回転で生まれる浮き上がり)、HB:横方向の変化量

Good question! I am less certain about how Taira translates than I have been with other Japanese pitchers in the past. That has to do with the fact that I don't have the VAA/HAA data that I do with the guys who have pitched in the WBC. Based on how fastball shape tends to contract when making the move to MLB, I imagine his raw shapes won't be great 12 IVB, 5-7 HB would be my assumption. I have heard the extension is big for his height, which holds up to the eye test. If the VAA/HAA is an outlier, which it could be given his height, how low he gets, where he stands on the rubber, and arm slot, I could see that more than compensating for the raw shape.
Another reason I am quite unsure about how Taira translates is how bad NPB pitch tracking is. Taira throws a million pitches, and NPB pitch tracking is pretty awful; I can say confidently that a lot of his pitch shapes are quite muddled in the uncertainty of tracking.
It has become pretty clear to me over the last couple of offseasons, conversing with people in and around front offices, as well as viewing the media discourse, that a lot of MLB FO's have bad data when it comes to NPB players. I wouldn't be surprised that, given that the characteristics that will make or break Taira's MLB career are less simple than those of others in the past, MLB front office analysis is more varied than for most players who have come over.
I think his interest is a combination of the two factors you touch on. I think it is likely that some teams see him as a potential high-leverage reliever, where he has proven that he can excel, and that other teams see him as a potential underrated front-of-the-rotation starter. The non-exorbitant price tag makes him feasible for many, as you point out.

各球団がどれほど本気で狙ってくるか、その理由がどっちなのかは実際に動くのを待つしかないな。今永の時も球団によって評価がかなり割れてたし。

I guess we will just have to wait and see what happens when teams actually have to show how committed they are to him and if it's for the first or second reason. The difference on Imanaga from teams was a lot like what you said might be there for Taira too.

もう少し付け加えると、2021年や2022年の山本由伸のことを考えてたんだ。当時はお買い得になるって雰囲気があったけど、多くの球団がそう思い始めると価格は跳ね上がる。レッドソックスが吉田を獲得した時も、山本をもっと安く手に入れる計画の一環だったはずだ。2023年後半になっても山本の提示額予想は田中将大の契約を少し超える程度だった。平良の市場も同じようになって、安く買えるわけじゃないと各球団が気づくと思う?

To add a little bit more to what I mean, I'm thinking about Yamamoto in 2021 and 2022. During this time, especially 2022 I remember this air around Yamamoto that he was going to be a steal for someone, but when that many teams think he can be a steal, the price goes up. When the Red Sox got Yoshida it was already supposed to be part of Bloom's plan to get Yamamoto as well, and for a much cheaper price than what he ended up signing. Even during the later parts of 2023 Yamamoto's projections were still much lower at only being higher than Tanaka's contract. Do you think Taira's market might play out like this and more teams will realize there isn't an underrated deal for him?

平良の年齢は山本と同じようにめちゃくちゃ魅力的だよ。滅多にない機会だし、最盛期の年数を確保できるから、長期契約ならどのチームの再建サイクルにも合致する。
もし球団が平良のVAA/HAAやエクステンションデータを持っていれば、市場価値は一気に跳ね上がる可能性があるね。
山本に関する議論で見落とされがちなのが制球力だ。画像解析モデルなどで山本の制球力に確信を持っていたんだと思う。ドキュメンタリーでは8球団が3億ドルを提示したと示唆されていたし、これは業界全体のコンセンサスだ。平良がその点でどう評価されるかはわからないが、ふたつ知っていることがある。
平良は世界で最もデータ志向な投手の一人で、配信者として他のどの投手よりも高次元なピッチング論を語っていること。
そして、平良は長い間アメリカ行きを望んでいたことだ。
メジャー用に戦術を最適化していてもおかしくない。面談で自分自身を強烈にアピールして評価を爆上げさせる展開もあり得るよ。

Taira's age makes him really enticing in the same way Yamamoto was. It's an opportunity that doesn't come along very often, and beyond just getting prime years, it fits basically every team's timeline if the deal is long enough.
If teams have the VAA/HAA and extension data on Taira, which I think Taira might possess, then I could see his market shooting up.
I think an underrated part of the Yamamoto conversation was command. Given what we know now about OpenCommand and projects similar to it, I think it's likely that Orgs had some sort of image-analysing modeling that gave them confidence in Yamamoto's command, beyond just scouting. I think in the Yamamoto doc, they implied 8 teams offered him 300 mil; that's basically industry consensus that he would succeed. It makes a lot more sense if they have this tech.
I don't know how Taira stacks up in that regard. I do know two things.
Taira is one of the most analytically minded pitchers in the world. He is a streamer and talks a higher level of pitching than i think i have heard from any other pitcher.

Taira has wanted to come to the States for a very long time.

I wouldn't be surprised if taira's game is uniquely optimized for the MLB game; he has talked about his fastball usage already being geared for that. I could see a scenario where Taira gets in meetings and is able to pitch himself in a way that really boosts his evaluation.

平良のパーソナリティを見てると、そこは過小評価できないポイントかもな。新しい技術を吸収する姿勢は村上と同じものを感じる。山本にオファーしたチームってどこだったか覚えてる?

Yeah I've seen a little bit of Taira's personality and I think that part might be underrated. He clearly has the attitude that would mesh well with learning new technology just like Murakami did. Do you know what the teams were for Yamamoto? I never knew it was that many.

パっと思い出せる限りだと、ドジャース、ヤンキース、メッツ、フィリーズ、レッドソックス、ジャイアンツ、カブス、レンジャーズかな。出せる球団は全部だね。

Off the top of my head, I might be mixing it up, dodgers, yankees, mets, phillies, redsox, giants, cubs, rangers. Basically any team that could afford him.

ちょっと待って、ゾーン内コンタクト率が下位3%って書いてある??? 🤮

I’m sorry does that say 3rd percentile zone contact???? 🤮

村上なんて下位1%って予測されてたぞ笑

Murakami projected for 1st percentile lol

じゃあ、ドジャースへようこそってこと?
(ただの煽りだよ、まじで来るべきだとは思ってない)

So, welcome to the dodgers?
(I am just trolling/j/k - I don’t really think he should/would come to us)

テリヤキ・サトウはNPB記録である59打席連続無安打の保持者でもあるんだよな。
日本のクリス・デイビスなんじゃないかって囁かれてるぞ。

Teriyaki Sato is also the holder of the NPB record hitless streak with a whopping 0-59.
Many people are saying he might be the Japanese Chris Davis.

それはキャリア初期の話だろ。正直クリス・デイビスとの比較はしっくりこないな、タイプの違う選手だし。

That was earlier in his career. I don't love the Chris Davis comp, tbh, pretty different profile.

引用元:https://www.reddit.com/r/baseball/comments/1xda4ob/teruaki_sato_analysis/

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